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2008年3月20日 (木)

大府 1979/12/24

名古屋-(1530M)→大府9:06着/10:09発-(930D)→東浦

19791224r

武豊線の分岐駅であり、線路配線を見てわかるとおり、もし南方貨物線が完成していたならば当駅で客貨分離がされていたはずです。
計画が頓挫してしまいましたので線路配置が中途半端になってしまっており、下り中線はホームに面しているにもかかわらず列車の発着ができない側線になってしまっています。

19791224oobu01
神戸方です。貨物列車の牽引機はEH10です。

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神戸方です。

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東京方からです。

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東京方です。

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コメント

昭和53年までの古い木造駅舎は覚えています。
比較的珍しいタイプなのですが武豊線内では多数ある妻入りの駅舎でした。
(武豊線は愛知県内で最初の鉄道)
貨物列車のみ使う大府駅構内になる石ヶ瀬川橋梁はつい最近(2001)架け替えられましたが明治時代からの橋でした。
南方貨物線の用地も笠寺までまだそのままありますね。

ちなみに昭和20年に三菱重工知多工場と飛行場が作られ(現東海市)攻撃機銀河が生産されていましたがそこまで大府駅から専用線が伸びていました。
本格量産の前に終戦になったようで終戦後すぐ工場跡地は豊田自動織機長草工場に、飛行場跡は住宅や学校道路に転用されています
専用線もその時に無用となり撤去されました。

昭和52年の空中写真ではまだその痕跡が確認できますが、現在では跡形もないようですね。
ヒデヨシさん、お詳しいですね。

おそらく52年の時はすでに痕跡は見えないとおもいます、別の側線かも。
ここは52年当時と現在もほぼ風景は変わりなく一部が道路に転用されているだけです
例の戦時中の米軍の空撮には飛行場と専用線が見えます
飛行場は高台にあるのでスイッチバックをして逆「て」の字状に工場まで登っていました

大府駅北西部から西に向かい、北西に向きを変えたのちに再び西に向かうカーブがそれかと思ったのですが。
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=R1825-B&photono=49
もしそうであれば、豊田自動織機大府工場付近を過ぎたあたりからそれらしいカーブが確認できますね。
http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/77/ccb-77-15/c31/ccb-77-15_c31_14.jpg

ごめんなさいそれです
見えてますね
高解像度で見ますと駅と飛行場の関連が判るかと思います。

http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=M1245-A&photono=4

ヒデヨシさん、ありがとうございます。
こんなところに飛行場があり、そしてまたそこへ続く専用線があったんですね。
こちらの写真だと、ヒデヨシさんのおっしゃる通りに逆「て」の字を描いて飛行場に向かう専用線の姿がより鮮明に確認できますね。
http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=R1825-B&photono=50

ウィキペディアにこれ載っていたのでびっくりです
大府飛行場

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%BA%9C%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E5%A0%B4

ヒデヨシさん、分解した飛行機を牛や馬が曳いたという記述には笑ってしまいました。

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