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2008年2月29日 (金)

糸魚川 1979/9/29

黒部-(501D「しらゆき・白馬」)→糸魚川11:56着/14:36発-(3424M)→青海

501Dは金沢発青森・松本行きの急行で、糸魚川で松本行きの4501D「白馬」が分割されます。

197909291r

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北陸本線の交流電化区間はここまでで、梶屋敷駅との間に交直セクションがあります。
当時は機関車牽引列車の数に対して交直両用機関車の数が不足していましたので、当駅で交流機←→交直流機の交換が行われており、これに対応した配線になっています。
糸魚川機関区、富山貨車区糸魚川支区が設けられていますが、機関区は乗務員区です。

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米原方です。

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米原方からです。

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糸魚川機関区です。

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中央奥に転車台があります。

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糸魚川貨車支区です。キ100がいます。

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米原方からです。

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貨物6~8番線です。

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大糸線用の中3番線です。

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2002年8月12日撮影です。機関車牽引列車の減少で機関車交換駅としての役目を終え、構内はずいぶんと寂しくなりました。

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明星セメント専用線との授受線で、同じく2002年8月12日撮影です。
お盆休みでしょうか、貨車の姿は見えません。

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コメント

TBありがとうございました!
こういう貨物側線も、かつては当たり前のように見られた光景なんですよね。
今ではすっかり寂れてしまいました。
私はほとんど国鉄を知らない世代ですので、国鉄全盛期を知る世代の方がとてもうらやましいです。

おびとけさん
私にとってはコンテナではない一般の貨物営業をしている国鉄が魅力でしたが、それが赤字の元凶であった以上今の姿は寂しいですがやむを得ないことと思います。

小生は糸魚川駅に関し殆ど大糸線ホームしか利用していていないと思う。視野の左側には古めかしい煉瓦造りの機関庫があり、心を一旦そこにおいて雰囲気を思い存分味わいたいと感じたことは数知れずです。昔、市振辺りから親不知駅まで歩いたことがあるのですが、矢張り難所だったのでしょう。旧線が沢の刻みに明かり区間を設け、またトンネルに吸い込まれていた残骸を見かけました。複線区間のトンネルはささやかな沢は無視です。親不知駅以東、青海駅から梶屋敷までは、そんな苦労がないような様でした。

SYさん。7連発ありがとうございます(6つは削除しちゃいましたけど・・)。
旧線跡めぐりの探索をされたのでしょうか。このあたりは災害多発地帯でしたね。
糸魚川の煉瓦機関庫も新幹線建設でどうなるのでしょう(もうすでにどうかなってしまったかも・・・)。

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糸魚川(いといがわ)駅は糸魚川市の代表駅で、北陸本線と大糸線が交わる拠点駅です。 特急も一部を除き停車します。また、北陸新幹線の駅が出来る予定です。 北陸本線で1駅直江津方は[http://blogs.yahoo.co.jp/bouseneki/20834288.html 梶屋敷]駅、大糸線の隣の駅は[http://blogs.yahoo.co.jp/bouseneki/19184512.html 姫川]駅です。 [[attached(1,center)]]駅舎は二階建ての立派なもので..... [続きを読む]

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