南小谷 1979/9/29
信濃森上-(2425M)→南小谷6:30着/6:47発-(121D)→糸魚川
松本からの電化区間はここで終了です。従ってほとんどの列車はこの駅で双方向に折り返していましたが、一部のDC列車は信濃大町まで直通していました。
松本方とはいずれの番線に対しても進入・進出が可能ですが、糸魚川方に対しては下り1番線からの進出ができません(本当?)。
また信濃森上と異なり場内信号機は進行信号を現示できますので、この駅を通過することが可能になっています。
信濃森上同様、写真がありません。あしからずです。
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幾たびも利用した駅なのですが、単なる列車待ちの駅でしか印象がない駅です。姫川に張り付いた谷間の一面の駅。ここで165系がいつも待っていたり、それを待っていたような記憶がかすかにあります。電化の終端駅。小生にすれば、少し谷間が少し広がった平岩の駅の曲線についての記憶が強いせいでなんでしょう。多分転車台と、その先の工事の難渋ぶりへの推測と、度重なる洪水による軌道流出による記憶の強化なんでしょう。
投稿: SY | 2009年1月11日 (日) 22時28分
南小谷駅は一度しか行ったことがなく、それも夜行明けの乗り継ぎでしたので、まったくと言っていいほど記憶がありません。電化・非電化の境界ですので、特殊な駅のひとつだとは思うのですが・・・
投稿: f54560zg | 2009年1月12日 (月) 00時19分