大白川 1979/8/7
小出-(426D)→大白川6:31着/10:15発-(428D)→只見
列車本数が少ないので次の列車まで3時間以上も待たされてしまいました。
このような山の中の駅で時間をつぶすのには苦労しました。
長い間終端駅であったものが只見線全通により中間駅となりました。
転車台はその名残でしょうが、それ以外はあまり終端駅であったことを感じさせるものはありません。
大白川で交換する421Dです。58系3連+55260+519です。
小出方です。この時点での貨物扱いは専用線貨物のみで、車扱貨物はすでに廃止されていました。
ホキの手前に脱線器と脱線転てつ器標識が見えます。
只見線は右にカーブして川を渡って会津若松に向かいます。
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懐かしい。
転車台もその奥のチップ工場もまだあった時ですね。
投稿: | 2015年1月22日 (木) 13時08分
名無しさん、チップ工場は現役でしたね。いっぱい時間があったのだからもっと近づいて写真を撮っておけばよかった・・・。
投稿: f54560zg | 2015年1月25日 (日) 18時10分