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2008年2月 9日 (土)

会津川口 1979/8/7

只見-(414D「奥只見」)→会津川口12:09着/12:36発-(430D)→会津宮下

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一線スルータイプの中間駅です。

大白川や只見と同様連動装置は継電化されていますが、大白川や只見と違って場内信号機の内方に短小軌道回路が設けられていて、信号機はこの軌道回路によっても制御される半自動の信号機となっています。

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小出方です。左奥に転車台があります。

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小出方からです。
川沿いの駅です。

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小出方からです。
列車は430D会津若松行きです。

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小出方からです。

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小出方からです。

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転車台です。

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木製の車庫です。

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コメント

こんにちは。先日は十和田南駅の件ありがとうございました。こちらの駅も駅本屋側は貨物線なのに普通のプラットホームの様な高さに立地してますね。3枚目の画像を拡大したり目を細めたり(笑)して観察したのですが、貨物ホームより駅本屋の所は少し奥まってる様にも見えますし、その辺に何らかの物体がチョコチョコっとあって、ポールの様な物が立ってるように見えます。(構内踏切へ降りる階段の向かって左辺りの所です)この辺のディテールが何かお解りでしたらご教示願います。

ト1さん、こんばんは。
申し訳ありません、会津川口駅についてはこの記事と「その2」の記事でご紹介した写真で全部でして、本屋付近のものはありません(汗)。
本屋の前に傾きの違う右上がりの2本のシマシマのラインが見えますので、構内踏切の先は直進の階段と右折のスロープに分かれているのでしょうか?
ポールとは1mくらいの黒いヤツのことでしょうか。もしそうであれば転てつてこだと思います。
スミマセン、いずれにせよ推定です・・・。

こんばんは。お返事ありがとうございます。最初のコメの説明が間違えてました。画像は3枚目じゃなくて2枚目でした。でも3枚目の画像にも写ってるんですよね。右側の小さな片屋根の構造物の屋根の上からちょっと見きれてる白いポール状の物なんですけど、何なのでしょうね?
模型製作の資料にと覗かせて頂いておりますが、魅力的な題材が多くて目移りして困ります(笑)

ト1さん
>白いポール状の物
そっちでしたか(笑)。失礼しました。
すばらしい模型を期待しております。

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