2019年2月23日 (土)

壬生川・伊予亀岡・内子・箸蔵・豊永・繁藤配線図

t_yosiさんからご提供いただいた四国総局各駅の連動図表のご紹介です。
(一覧表はこちら)

今回は、
・主本線・副本線により3本の本線が設けられている。
・連動装置は第1種継電、おそらく進路てこ式。
・閉そく方式は単線自動閉そく。
を共通要素とする駅です。

●予讃線 壬生川駅 1985年2月
26198502r
・3本の本線は、上下共用の本線と下り専用の待避線及び上下共用の待避線という、ちょっと微妙な使い分けですね。
・ここで対向となる進路の構成の防止に着目してみましょう。
まず2Rに対する2L。これはてこを共用していますので同時には構成できません。4Rと4L、5Rと5L、7Rと7Lも同様ですね。
次に2Rに対する5L。5Lは(11又は〇2L)となっていますので、11であれば2Rの〇11と転てつ器の条件が異なりますし、また〇2Lであれば上記と同じく2Lと2Rのてこの共用により競合が防止されます。
4Rと7Lでは13の定反位の条件が異なります。
信号てこ間を直接鎖錠するケースをよく見かけますが、この場合はてこの共用や転てつ器の条件でカバーしていることがわかります。

●予讃線 伊予亀岡駅 1985年2月
33198502r
・安全側線はありません。
・ここも上下共用の本線と上り専用の待避線及び上下共用の待避線という、微妙な使い分けです。
・ここでは2Rと5L、4Rと7Lという対向となる進路については信号てこ相互間に鎖錠を施していますね。

●内子線 内子駅 1986年2月
48198602r
・移転したのちの姿ですね。移転したのは1986年3月ですが。
・新谷駅同様、予讃線と内子線の境界の駅となっています。
・下り本線と上り本線、それに上下共用の副本線という、ポピュラーな配置です。

●土讃線 箸蔵駅 1986年11月
71198611r

●土讃線 豊永駅 1986年11月
79198611r_2
・705R・705Lで進路外の724が記載されているのがナゾです。703Rには記載されていないんですけど・・・。

●土讃線 繁藤駅 1986年11月
83198611r

配線図はt_yosiさんよりご提供いただきました。

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